やっぱり嬉しい

仕事の定義が変わってきている、と感じることを書きます

昭和生まれの私は、どうしても
仕事とは…
お金を稼ぐこと 
と教えられてきましたし、実際にそう思っていました

そして
苦しいことに立ち向かう事
月曜日にはあんまり会社に行きたくないと感じる事
楽しいことより、愚痴を同僚を言い合う事

が主流となっていました

娘と、仕事をすることについて話すとき

今は
楽しいこと
自分がやりたいこと
人に自慢ができる

に変わってきているなぁ、と感じます

お給料は少ないかもしれない
おしゃれな場所やオフィス内装じゃないかもしれない

いやいや
今は複数の収入源を持つことの方が、良しとされているし
在宅勤務が増え、オフィス内装や、場所は関係なくなってきています

主夫、主婦も、
子育ても
PTA活動も
ボランティアも

しっかりとした仕事です

それが、本人がやりたくて 楽しい事なら、
それが一番だし、ハッピーと思います

時間係に追われ、お金を稼ぐことに執着し、命を短くしている
時々、そんな感覚に襲われることがあります

それでもいいのかな?と思いつつ、

娘と 仕事とは? という話をするたびに
少しずつですが、頭が柔らかく、改革されているように感じます

あなたにとって

大切な仕事ってなんですか?
それは、自分がハッピーになれる仕事ですか?

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