潜在意識を活用したコーチングは、講習終了後もサロンが開かれています。
学んでいる先生や仲間との会話から、改めて学んだことを書きます。

サロンは定期的に開催されています。

潜在意識を活用したコーチングを学んだ後も、
先生からフォローや、仲間との交流、モチベーションアップが図れています。
とても手厚いです。

(先生の講座やサロンについては、こちらをご覧ください。)
    https://ifoundit.jp/


サロンで話しているとき、特に、新しく学び始めた方の質問や投げかける疑問の観点は、
メソッドを学び始めて2年以上が経過している私にとって目からウロコのことばかりです。

昨日のサロンも 

通常のコーチングは、理想に向かって、目標建てしてゆく、
潜在意識を活用したコーチングは、すでに自分の中にある「感覚」をつかみ、
感覚に気が付くことで、現実が変わってゆく。と話がありました。

例えば、私が気が付いた

対等でいたい

感覚を得たい その言葉や「対等でいなくちゃ」と常に顕在意識で考える必要はなく、
「対等」という感覚を利用して生活する
その感覚をエネルギー源にする

そして

自分は対等だ

その感覚が
高まり、大きくなり、深まってゆく 

臨場感が高まってゆく

感覚を体感し、


心地いい感覚を選ぶ

と、教えていただきました。


日ごろ、

これでいいのかな?
この感覚、なんだろう??

と顕在意識で考えていることもあり

時々

あれ?
これって、顕在意識の考え?
それとも 潜在意識の感覚???

と分からなくなることがあります。


そういう時は、さらに自分に向合って

心地いい感覚を選んでいくと
もともと自分の中にあった感覚だから

本当の目的をずらさないまま創る


もともとあった自分の中にあるもの

もともとあった感覚を使うから、

無理なく現実が変化してゆける



心地いい感覚とは


人から言われた判断ではなく

人の目を気にして、選択したものではなく


自分の奥底から出てくる

こうしたい!

という声です。


ふっと沸いてくるその感覚は、
日ごろの忙しさから、忘れていたり、なかなか聞こえなかったりします。

その感覚をセッションで見つけてゆくのです。

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