仕事はどこか苦しくて辛くなければいけないと思っていたところがあり、それがひっくり返ったことを書きます。

あなたは、あなたが今している仕事は楽しいですか? たいへんですか?

3年前、睡眠時間が4時間くらいな時が、5か月間続き、その時はタイヘンで大変で、今思い返せば、よく倒れなったな、と思います。

その時は、たいへん、、、というより使命感・責任感でやっていました。 

私がやらなくて、誰がやるっ! っていう感覚でした。

たとえ自分が好きで始めた仕事でも、 

仕事って、

どこか、つらくて、苦しくて 大変なのだ… と思い込んでいました。

でも、今は違います。

潜在意識を活用したコーチングを学んでから、 

苦しい現状も実は自分で作っていて、潜在意識は私に何かに気づかせたくて、たいへんな現実を起こしている

仕事がタイヘン!とワタワタしていた時は、

自己肯定感も低く、常に自分にダメ出しをしている状態でした。

しかし、今、同じ仕事に従事していますが、楽しく仕事ができています。

自己肯定感が低くても、高くても、どちらでもよい、ということを

自分の中に吹く各腑に落ちたので、なんだかすっきりしています。

自己肯定感が低いと、それを高めようと頑張ってきた自分がいました。

自己肯定感が低い自分がいなかったら、仕事に対して踏ん張れる自分ではなかったかもしれない、と気づいたのです。

今、仕事が楽しいのはなぜだろう?と考えた時

残業が減った…ということも確かにありますが、

それ以上に

仕事ができることが楽しいのです。

できない後輩ちゃんがいても

同僚に「あれ?」と思うことを言われても、

楽しいのです。

心のどこかで 

仕事は大変じゃないといけない、と思い込んでいた自分がいましたが、

仕事は楽しいくしたいっ! 気持ちが強いです。

後輩にも伝えてゆきたい。

楽しい=仕事

に、したい気持ちが大きいです。

そしてサラリーマンだと、お金を「もらう」感覚を持ってしまいますが、

お金をクリエイトする(産む)仕事がしたいと思っています。

楽しい=仕事

にしている人、世の中にたくさんいます。

これからは、もっと増えると思います。自分が楽しいと思うことを突き詰め、それが仕事になったら、どんなに素敵なことでしょう。

そう思いませんか?

あなたが、何をやりたいかわからない、と思っているのなら、

ぜひ、潜在意識を活用したコーチングをお勧めします。

あなたが自分で気づいていない、自分の可能性にも気づくことができるからです。

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