上長からの一撃を食らって、この感情の裏に何があるのか考えたことを書きます。

それは突然やってきました(笑) 

物理的に殴られてわけではありません。 しかしメールで、「私に言われから遂行するのではなく、自分自身が遂行するつもりがないから達成しないのでは?」と言われたとき、

ズーンと悲しくなりました。

君は無能だ

と言われたような気がして。 上長から言われた。。。の感覚より、

君は無能だと言っているのは、自分が自分に対して言っている感覚を得ました。

立場が上の人が言うこと、

私の場合、元夫や、親からから指摘されると

「ははぁ~m(__)m 私がワルーございました。」と、

受け入れ、自分を無能だと感じ、 そして悲しい気持ちになるのです。

私がそのことを同僚に話すと、同僚は

反発し、自分は正しいと感じ、そして怒りの気持ちをあらわにします。

「そんなに仕事をかかえているのに、遂行できるわけないじゃん!」 と。

私は、なぜ 悲しくなり、

仕事ができない人になってしまった、

と打ちひしがれてしまうのでしょう。

なぜ、上長に、元夫に、親に 理路整然と面と向かって話ができないのでしょう。

なんでも「自分が悪い」と思うことに、何のメリットがあるのだろう?

相手の思うつぼ? ふっとそんな言葉が頭をよぎりました

自分よりも相手を満足させたい

自分も相手も満足させる方法は?

今日のセルフセッションの題材になりました。

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