魂が喜ぶ・震える　仕事がしたい

サラリーマンは会社の組織に所属しているからこそ、タイヘンなこともあります。自分が大好き！と言える仕事がしたいことを書きます。

あなたは、仕事をしていて、魂が喜ぶ・震える瞬間　ありますか？

私はあります。　

今の仕事にとどまっているのは、楽しさや充実感があるからです。

私が一番好きな瞬間は、企画をすることをチームメンバーと話しているときです。

ミーティングでも、たわいのない会話の中にも、仕事を成功させるぞ！という気持ちが一つになったときに、何とも言えない充実感と、喜びが湧き上がってきます。

一番　どよ～んとする瞬間は、人から言われた仕事をこなしているだけの時です。

人から言われた仕事で、自分の意見や考えを反映して進めるときは、

とにかく楽しい！

お正月の番組で、元ラグビー選手の五郎丸 歩さんが話していたことが印象的でした。

人から言われた仕事は、失敗したときに人のせいにできる。そこで止まってしまう。

自分からやろうと思った仕事は、失敗しても失敗ではなく、次につながる。

なるほどなぁ…と思いました。

年末に組織替えがあり、今年は仕事の仕方も変わってきます。

どこまで自分が仕事にくらい付いて行けるか、気力と体力が持つのだろうか？と悩むこともあります。

だからこそ、次のステップとして　潜在意識を活用したコーチングにも力を入れています。

今年はメンタルだけでなく、フィジカルの勉強もしようかなぁ…

考えると、ワクワクというか、なんだか、楽しみだなぁ～という感覚がわいてきます。

魂が喜んでいるのでしょうか。

あなたも一緒に、この感覚を得ませんか？