褒められたのに、なんだか違和感が残った話をします。

数日前、久々に大勢の前で話をしました。

で、自分でも、もぅ、グダグダで、

やっぱりもっと練習すればよかった~

もっと調べればよかったぁ~

もっとやれたのにっ!

と思っていたら…

最後に質問されても何も答えられないくらい放心状態だったのに、聞いていたメンバーから称賛されました。

そのトピックスを選ぶのがスゴイ!

部門が違うのに、そこまで調べたのがスゴイ!!

とても分かりやすかったです、私も勉強します!!!

ですって。。。

もう、うれしいけれど 恥ずかしい、やめてぇ~と心の中で叫んでいました、苦笑いです。

しばらくして、冷静に振り返ったとき

褒められたことはうれしかったけれど、褒められて

「いやいや、まだまだ」

「えっ? 私も一応この業界に10年以上いるんですけど…」

「あんまり期待されてない?」

と感じてしまった私。

ただ、この感覚は、今まで自分自身をイジメる、とてもクラ~イ感覚とは違って、

暖かく自分自身を見守りながら、冷静に分析した結果の

「いや、まだまだでしょ。チームメンバーに甘く見られている(甘やかされている?)、もっとやらなくっちゃ」と

ハリキリ感がわいてくる感覚だったのです。

潜在意識を活用したコーチングを学び始めて4年です。

今まで思考なのか、感覚なのか分からなかったことが、最近 感覚が強くなった、、、というか、これは感覚だな(潜在意識だな)と 強く気付くようになりました。

言い換えれば、

自分自身の感覚が信じられるようになった

ですね。

セッション練習をしているコーチング仲間も、

「コーチしてもらったら、変化があった!」と報告が入ります。

あなたも、あなたの感覚を引き出して、現実を変えてみませんか。

ただいま、セッションを半額にて承っています。申し込みフォームのメモ欄に「ブログ拝見しました。」と記載してください。

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