潜在意識を活用したコーチング講座を再受講しました。 その時にいつもと違う感覚が得られたので書きます。
もともとハキハキ発言し、元気が良いです。
しかし、内心はオドオドして言いたいことの半分も言えていない。何か意見されると、自分の意見が貫けず、すぐに同意してしまう。
人と違うことをしたい と思っているのに
人と違ったことをすると、目立つし、何か言われたらどうしよう
と、オドオドしているのです。
潜在意識のコーチング講座を受けるまでは、その感覚が抜けなかったですし
離婚前は、家でもいつもそうでした。
夫に叱られたらどうしよう
また、私のせいにされてしますう
いつも、言い訳ばかり考えていました。
しかし、最近気が付きました。
あれ? オドオドしていないぞ。
会社でも上司や同僚に対して「私はこう思います。」と言えている。
離婚後も、元夫からくるラインにいちいちドキッと反応していましたが、
いつの間にか
「まぁたぁ、なんか言ってるなぁ~」くらいに受け取るようになりました。
自分は自分のままがいい
人と比べることはない
人から言われるのは、自分が創っている現実であり、何かに気づかせようとしてくれている
人から言われるコメントに不快感を感じるとき、「私の潜在意識は、私に何を気づかせようとしているのだろう。」と探求するようになったら、面白くなってきました。
コーチの先生から
自分の感情に突き進む。
と言われたことが、今になって「こういう事かっ!」と気が付きました。
コーチング講座を再受講したり、クライアントと話したりしていると、奥が深くて面白いなぁ、と感じます。
No responses yet